JR券(JR西日本 株主優待券)


※ 上記掲載の価格は株主優待割引適用後のきっぷ合計金額と、当店株主優待券販売価格とを合算したものです。このうち、金沢駅→敦賀駅→新大阪駅の特急料金は「指定席特急料金」、新大阪駅→岡山駅・広島駅・徳山駅・新山口駅・小倉駅および博多駅の特急料金は「のぞみ」号乗車時における「自由席特急料金」で算出しております。この「指定席特急料金」は「通常期」のものです。指定席特急料金は、ご乗車日によって「閑散期」「通常期」「繁忙期」「最繫忙期」の4つの区分に分かれております。これらの区分に関してはこちらのページにてご確認ください。このため「閑散期」、「繁忙期」や「最繁忙期」のご利用の際は、上記のきっぷ「合計総額」と「おトク額」はそれぞれ異なります。あらかじめご了承ください。
 

 

 「JR西日本 株主優待券」1枚 4,400円で販売中!

こちらの優待券1枚ご提示いただくことで、1名様片道分の、JR西日本の区間内の
通常の運賃、特急料金やグリーン料金等が50%引きのおねだんできっぷが購入できるようになります!

※ 当優待券はJR西日本の株主でなくても、どなたでもご利用いただけます。当優待券は平日だけでなく土曜日・日曜日・祝日、連休や年末年始の時期でも、ご利用いただけます。

 

※ 当優待券は「みどりの券売機」・「みどりの券売機プラス」でもご利用いただけます。「みどりの券売機プラス」とは、JR西日本の主要駅に設置されている、オペレータとの通話対応が可能な券売機のことです。当初は「みどりの券売機プラス」での取り扱いが可能でしたが、オペレータとの通話対応のできない「みどりの券売機」でも、2023年(令和5年)7月1日からご利用可能となりました。ただし、JR西日本から移管した第3セクター鉄道会社が運営の駅の「みどりの窓口」ではご利用いただけません(例・「IRいしかわ鉄道」の松任駅、津幡駅、「あいの風とやま鉄道」の石動駅、高岡駅、「ハピラインふくい」の鯖江駅、武生駅など)。

※ 2023年(令和5年)7月1日から、JR西日本のインターネット予約サイト「e5489」からの申し込み時でも、当優待券がご利用可能となりました。「e5489」からの申し込み時に「株主優待割引」を選択し、当優待券を利用することができます。この詳しい利用方法はこちらのページをご覧ください。なお「e5489」で「株主優待割引」を適用した場合でも、改札を通る前にJR西日本の「みどりの窓口」「みどりの券売機」「みどりの券売機プラス」にてきっぷの受け取りが必要です(=当優待券をきっぷの代わりとして利用できません)。

 

※ 2024年(令和6年)3月16日の北陸新幹線・金沢駅⇔敦賀駅の延伸開業以降も、金沢駅発着としてのご利用時、北陸新幹線(金沢駅⇔敦賀駅)経由でのご利用において、当優待券は割引対象となります。ただし、並行在来線(旧北陸本線)区間の 金沢駅 ⇔ 敦賀駅 は、運営がJR西日本から第3セクター鉄道会社(=IRいしかわ鉄道・ハピラインふくい)に移管されたため、並行在来線区間において当優待券は割引対象外となりました。

 

 例・松任駅 → 広島駅 の場合…松任駅 → 小松駅は当優待券の割引対象外、小松駅 → 敦賀駅(新幹線経由)、敦賀駅 → 新大阪駅、新大阪駅 → 広島駅…当優待券の割引対象

 なお、経路上に第3セクター鉄道会社の区間をはさんで、発駅と着駅がJR西日本の駅となる場合は、当優待券での割引対象です。
 例・和倉温泉駅 → 岡山駅、七尾駅 → 広島駅、羽咋駅 → 博多駅(いずれもIRいしかわ鉄道経由)、金沢駅 → 鳥取駅(智頭急行経由)など。ただし、この場合の第3セクター鉄道会社の区間(IRいしかわ鉄道・津幡駅 → 金沢駅、智頭急行・上郡駅 → 智頭駅)は無割引として扱います。詳しくは店頭窓口にてお尋ねください。

 

 

豊岡・城崎温泉・紀伊田辺・南紀白浜・新宮(和歌山駅経由)・岡山・倉敷(新倉敷)・福山・広島・徳山・新山口・鳥取・米子・松江・出雲市小倉・博多・佐賀・佐世保・ハウステンボス・長崎・別府(日豊本線経由)・大分(日豊本線経由)・延岡(日豊本線経由)・宮崎(日豊本線経由)・熊本・鹿児島中央の各駅各方面へ行かれる方にはとてもおトクになります!

 

 

【!注意!】この優待券のご利用で、金沢駅⇔東京駅などの北陸新幹線のみの区間の利用や、金沢から北海道、東北、関東甲信越方面、金沢から東海方面、金沢駅⇔京都駅のご利用では、ごく一部の例外を除いておトクにはなりません。